透明水彩絵具の素晴らしさは,水加減で無限の色が出せることです。
塗り込んでいくうちに,紙と絵具と筆加滅で,非常にしっとりした仕上りになります。
紙はアルシェ水彩紙(フランス製)が最高です。
次に,素材に忠実な色づくり)をし,素材に合わせて色見本をつくります。
全体にそれぞれの色を塗り込み,より表現したい部分とおさえる部分を考えながら,
色のコントラストを重要視して仕上げていきます。
数多くのパースを制作する過程でテクニックの開発,発見などがあります。
筆は,中から大は,ウインザーニュートン(イギリス製),
細筆は不朽堂の長穂白狸を使い,
ロットリングは,0.1mm,0.2mm,0.3mmを使用します。
プレゼンテーションが終った後は,その作品がアートとして残っていくことを念願し,
そのためには,よい作品をつくるように心掛けております。
私の今日までの作品の一部を、サンプルページでご覧いただければ幸いです。
Back to Index